名古屋勉強会20190613

瞑想は手段でもあり目的でもある(2019/06/13名古屋勉強会にて)

どういう状態が瞑想ができてる状態と言えるのですか?という質問にお答えするなら、

あらゆる概念や固定観念から解放され、今ここで起こっていることに反応せず観察している状態

といえますが、言葉でいうほど簡単にその状態になれるわけではないですよね。

勉強会やリトリートでお伝えしている瞑想は、

「ありのままを観察すること」

観察の対象を呼吸や動作に限定することはありますが、
その場合ありのままの呼吸や動作に気づいている状態でいることを継続することを強調しています。

最初は雑念だらけでしょうが、それが問題なのではなく、それと一体化してとらわれないようにあくまでもただ観察することです。

静かに座り、リラックスして、感じとることに意識を向ける。
気づきは何かを選択するということはありません。
物事を分析したり、判断、選択、何かをコントロールしようとすることもありません。

自分の外側のことにも気づいているし、
自分の内側のことにも気づいている。

生まれてくる思考にもただ気づいていると感じとる力が鋭くなっていき、忙しく動いていたものが静かになっていくのがわかってきます。

決して意図を持って何かを追求するようなことではありません。

なぜこのような瞑想をお伝えしているかというと、気付きとエゴは共存できないからです

気づきの瞑想をしている間、真の自己と繋がっていることになるのです。

関連記事

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。